チューリップのタイムラプス 2023年3月30日
みなさんこんにちは。
陸の孤島のウインドサーファーです。
本日は、タイムラプスねたです。
タイムラプス動画を参考にしているクリエーターの方がいるのですが
そのYouTubeをみていたら、花のタイムラプスをやっていたので
単純な俺は「お! これだ」
次の日に花屋さんへgo!
女性店長に
俺「蕾でこれから咲く花をさがしてます」
店長「。。。。」
俺「鼻が咲く時の写真を撮りたくて、数日中に咲く花はありますか?」
と聞いたら、わかってくれたようです。
店長「えーーー、チューリップかカーネンションか。。ですかね。。」
とりあえず、どれがいいのかもわからないので
俺「チューリップで」
撮影セッティング。
何日で咲くのか全くわからないので、撮影環境を一定にするためにボックスを購入しました。
カメラはキヤノンR6です。
撮影は数日になると思ったので、モバイルバッテリー用意してカメラのUSB-Cに接続
したら、電源供給状態の場合はモニターの電池マークが白→グレーになるのですが
ならない。。。
あれ、と思い R6の電源供給の条件をしらべてみると
給電するには条件がありました
- PD(パワーバッテリー)対応のもの
- 給電電力が45W以上
- 容量は8520mAh以上
- USB-Cに対応
手持ちのバッテリーは対応していないので、コンセントから直接給電することにしました。
撮影時間は、約2日半でした。これがまた むずい。
イメージはぱっとさくチューリップですが、そうはうまくいきません。
ファーストチャレンジってことで、勘弁して。。
今回の撮影での「反省」「良いところ」「気付いたところ」
- 星空のタイムラプスのように天候に左右されず撮影ができる
- 隙間時間を使いながら、ほったらかし撮影ができる
- 撮影終了後の動画チェックが玉手箱をあけるようでワクワク(子供か。。。)
- 撮影条件で、シャッター間隔を1分で設定したら、オートパワーオフも1分になっていたので、最初は撮影失敗。。。
- 咲いた後の花の形を想像しながら、構図を決めなかったので開くまでの構図がいまいち
- F値が小さいレンズは、焦点位置が花が開くと花が動くのでどこに合わせるが重要
- 最初のカメラ設定は入念にチェック。特にオートパワーオフになっていないこと(気がついたら、撮影枚数1枚ってことも、私、その一人)
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