みなさん、こんにちは。陸の孤島のウィンドサーファーです。
自分は大丈夫かと思っていましたが、流行りには勝てませんでした。
かといって、特に人混みに行ったり 飲みに行ったりしたわけではありません。
日曜日の夕方、いつも通りにゆっくりお風呂に入っていっぱい飲んで
Netflixを見ていたら、
「なんか、身震いするな、、、」(18時頃)
「やっぱおかしい」 (21時頃)
体温を測って見たら、39.5度
「がーーん」ついに俺もか。。。
まず、心配したのは 高齢の母と同居しているのでお袋の容態が気になり
聞いてみると、
「実は、昨日(土曜)の朝、体が動けなくて体温測ったら37.7度だったのよね。」
「え。。? 」
そうは言っても、まだ 確定じゃないので 俺がうつしてはいけないと
完全隔離!!トイレも別。頑張りました。日曜の夜だけ、、、、
月曜日の9時に最寄りの病院に行ったら、「いっぱいなので別を当たってください」
とつれない、返事。
総合病院の発熱外来に お袋と2人で行って検査したら 2人ともビンゴ
幸い、高齢の母の症状は軽く入院に至らず、それだけが何より。
と 思っていたが、俺が最悪。。。。
40度から37度と、解熱剤を飲むたびにジェットコースター状態。
段々と 喉が痛くなってきて 固形物は全く食べられず
不思議なもので、流動食鹿食べないとトイレの大は、出てきません。
木曜日、何か固形物を食べねばと頑張っても 「おもゆ」。
ようやく、動けるようになったのは土曜日です。
熱も引いて、体が一気に軽くなりました。
しかし、喉がいつまでもいがらっぽいと言うか、痛いというか。
感染から13日間は、しっかり療養が必要な感じでした。
14日目に、会社に行きあれから1週間が経ちます。
後遺症と言う程度なのか、若干喉がいがらっぽく、たまーーに咳が出ます。
二回目の感染もあるようなので、オミクロン株に対応したワクチンならば
接種してみようかなと思いました。
3回目のワクチン接種をしていなかったのが、悪かったのかは分かりません
今回の教訓
- ゼリーなどの、携行食は常備しておくと何かあったときに役に立つ
- アイスノンは、2個あったで自分を冷やしている間に、アイスノンを冷やせた
- 解熱剤は、常備薬として持っていた方がいい
- 一番役に立ったのは、クーラーボックス。枕元に置いておいて飲料、携行食を保存できた
- 冷感タオルが意外と役に立った
|
|
ここからは余談ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陰性結果が出て すぐに会社に連絡したら
毎日、状況をメールで連絡してほしいとのこと。
火曜日の12時、課長から電話があり 開口一番
「連絡がないけど、、、、」
「こっちは、それどころじゃないよ。連絡できるならやってる」(俺 逆ギレっていうか
具合悪くてそんなん、起きてメールなんて無理)
「え?みんな 連絡くれるけど」(課長)
「みんながみんな 同じ状態じゃないよ。俺はとてもじゃないけどできない」(俺)
こういう時に、人間性が出ます。。。改めて、この人、上から言われたことを
相手のことも考えずに言える人なんだな。と、愕然とする
マジ、クソ野郎と思った。
いやいや、そんなくそ野郎はさておき、休んで 食べて、体力回復しないと!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで